
パーティショニングは、1台のES7000に最大8つのシステムを構築することができる機能です。それぞれのシステムは、異なるオペレーティングシステムで構成することができます。
例えば、Windows®パーティション、Linuxパーティションを1台のES7000で、並行稼働させることも可能です。この機能を使うことにより、例えば 開発、テスト、実行環境をそれぞれ独立したパーティションで行ない、開発終了時点でそのリソースを本番環境に追加し、本番のパフォーマンスを向上させるといった効率的な利用方法が可能です。
またeコマースのようなシステムでは、トランザクション処理が急激に増加するような場合があります。一時的に、テスト用パーティションのリソースを本番パーティションに割り当てることもできるのです。
将来的には、ダイナミックに各パーティションのリソース配置ができる機能を提供する予定です。これにより、システムのパフォーマンスの維持、トランザクション処理の急激な増加によるシステム停止の回避などの可用性向上が実現できます。