2002年11月18日 掲載
旅行商品の予約系WebシステムにWindows® 2000 Datacenter Server搭載のES7000を採用。1日120万件以上のアクセスに対し、抜群のレスポンスを発揮。SQL Server 2000では会員データベースと在庫データベースを管理。
旅行代理店最大手のJTBでは98年、旅行商品のECサイト「JTB INFO CREW」をオープン。2001年10月現在のアクセス数は1日平均120万 PV、会員数15万人と国内有数の旅行サイトとなっている。
日々増加し続ける Webアクセス量に対応するためには、拡張性と柔軟性を備えたシステムが必要。最新技術の検証・導入と、低コストかつ高拡張性のシステム導入が重要と判断された。
米国 Microsoft® 社のJDP (Joint Development Program) に、日本国内企業で唯一JTBの参加が決まり、プログラム推進に当たって日本ユニシスの技術支援力が評価された。
Windows NTに対するWindows 2000 Data center Serverの安定性の高さ。INFO CREWの計画段階ではUNIXも検討されたが、低コストと将来的な性能の伸びへの期待から、Windowsを選択。
Windows 2000 Datacenter Serverが実稼働し、最大32CPU・64GBメモリまでリニアな性能向上を実現する世界唯一のサーバであることと、JDP に際しての強力な技術サポートが決め手となった。
SQL Server 2000 Enterprise Edition :予約・決済系の会員データベースをWindows 2000上で安定して稼働させるため。
旅行商品の参照、予約、クレジットカード決済がWeb上で行えるJTB INFO CREWは、予約・決済系と参照系に分かれている。システムのOSはUNIX→NT3.51→NT4.0と切り替えられてきたが、ES7000導入でWindows 2000 Datacenter Serverに。
64ビットCPU対応により、更なるコストパフォーマンスに期待。
本事例に記載された情報は取材時点のものであり、社名、内容など閲覧される時点では変更されている可能性がありますことをご了承ください。本事例は情報提供のみを目的としており、日本ユニシスは、明示的または暗示的を問わず、本事例にいかなる保証も与えるものではありません。
