事例紹介 株式会社紀陽銀行

経営戦略を策定する為の各種収益状況把握を目的とした大規模Webシステムを構築するに当たり、ES7000を採用。TB (テラバイト) に及ぶ大規模データベースにおける高速検索を実現。

会社紹介

和歌山県における第1地方銀行である紀陽銀行では、明治28年の創立以来、「地域密着と堅実経営」を基本理念に地域経済の繁栄に貢献すべく、積極的に総合金融サービスを提供している。

システム導入要因

安定的な収益拡大を図るに当たり、営業店・本部における各種採算状況の把握を可能とするシステム構築が必要となり、且つ短期間での構築・安全稼働が求められた。

日本ユニシスが選ばれた理由

現行勘定系、顧客情報系構築ベンダーとしてデータ連携を含みトータルなサポートが可能な事。又、各種採算状況把握を可能とするAP PKG「CRMS21/PA」を提供し、機能面及び短期間構築が可能なベンダーとして評価頂いた。

システムポリシー

Windows® 2000 Advanced Serverの選択理由

今回は、Windows 2000 Advanced ServerとWindows NT 4.0 Serverを各パーティション毎に分けて採用した。

ES7000が選ばれた理由

銀行システム内でも適用事例が多いWindows OSを活用し、且つ大規模データベース検索における高速性・安定性を可能とする為。

他のソリューションの選択理由

CRMS21/PA:各種別 (商品別・マーケット別・顧客別・エリア別・地区別・部門別等) 採算管理システムとして機能的に充分対応でき、且つ短期間での構築及び日本ユニシスのトータルサポートが可能の為。

導入システムの概要、目的/効果

CRMS21/PA (各種別採算管理システム)、顧客情報支援システム (渉外履歴登録等)、収益管理システム (計画系・実績系) が2001年5月稼働。本部・営業店での各種採算状況、収益状況の把握により安定的・効率的な収益確保を目的とする。

開発・導入・運用上のポイント

  • 16wayを3パーティションに分けてアプリケーション活用。2パーティションはCRMS21/PAのAP/DBサーバ、WebサーバをWindows 2000 Advanced Serverで稼働。1パーティションは収益管理 (実績系) をWindows NT 4.0 Serverで稼働。

導入の効果と評価

  • 各パーティション毎の別アプリケーション構築も短期間での稼働を実現し、Web環境での業務推進も順調に稼働中。

今後の期待と展開

現在ホストデータ・顧客情報系データ連携についてはテープ受渡しを前提としているが、将来的に新ホストCS7801(Voyager)上でのOS2200とWindows OSの同一筐体化によるネットワーク上でのデータ連携の早期構築を期待。

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本事例に記載された情報は取材時点のものであり、社名、内容など閲覧される時点では変更されている可能性がありますことをご了承ください。本事例は情報提供のみを目的としており、日本ユニシスは、明示的または暗示的を問わず、本事例にいかなる保証も与えるものではありません。

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