2002年11月18日 掲載
新規事業の展開をあと押しするWebサーバを ES7000 と Windows® 2000 Datacenter Serverで構築。
1994年に住友セメントと大阪セメントが合併されて設立された会社。業界第3位の大手メーカーであり、「光電子事業」や「新材料事業」等、業務を拡大中。
新材料事業は、認知度があまり高くなく、認知度を向上させ新規顧客を開拓していく必要があった。そのために新規事業専用の Webサイトを開設したいという意向が生じていた。
新規事業用 Webサイトに対するニーズを満たす、サーバがES7000であった。ES7000は、米国コムデックスで紹介されていたのを知ったのがきっかけであり、ユニシスセミナーで説明を受けすぐ採用に踏み切った。
まず、社内に UNIX 技術者が少ないことと、コスト的にUNIXの導入を検討していなかったため、UNIX同等の可用性を持つIAアーキテクチャが必要であった。そこに適合したのがES7000とWindows® 2000 Datacenter Serverの組み合わせであった。
2001年に新Webサイトがオープンした。当該サイトには、製品と関連する研究所の技術論文が提供されている。研究所の技術紹介ページは過去の技術論文を集めたデータバンクとして、PDFによるダウンロードが可能である。
構想として関連会社のサイトをES7000上に統合していく方針。これにより住友大阪セメントと関連会社の相互システム運用コストを削減していく。また受発注システムのためのサイトを立ち上げる、B2BのEコマースサイトを構築する、といった目標が立てられている。
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