事例紹介 東北電力株式会社

ES7000とWindows® 2000 Advanced Serverを核に、任意の切り口でデータ分析が可能な「管理会計システム」を構築。収益性、経営効率を重視した事業戦略に活用。

会社紹介

東北6県および新潟県に電力を供給している電力会社。「地域繁栄への奉仕」を経営の基本理念として、企業変革と新しい企業価値の創造による成長発展に取り組んでいる。

システム導入要因

2000年3月、電力小売市場の部分自由化開始に伴い、発電、送変電、配電といった事業セグメント毎に競合戦略展開が必要となった。

日本ユニシスが選ばれた理由

「管理会計システム」導入のための検討コンサルテーションがしっかりしていたこと。マイクロソフト社との協力体制。

システムポリシー

Windows 2000 Advanced Serverの選択理由

SQL Serverをはじめ、最新のマイクロソフト社製品との組合せが可能。

ES7000が選ばれた理由

ES7000の先進的なサーバ機能とマイクロソフト社製品の組合せにより、DWHシステムインフラの早期構築が可能と判断された。特にES7000の信頼性の高さと拡張性のあるシステム実現が期待できる。

他のソリューションの選択理由

SQL Server : DWHやOLAP分析が容易。Excel 2000 + Pivotテーブル・サービスといった検索ツールとの連動を評価。

導入システムの概要、目的/効果

管理会計サーバとして、ES7000を導入。実質8ヶ月でシステム開発を完了。2000年11月より、「管理会計 (分析編) システム」として本番稼働を開始した。

開発・導入・運用上のポイント

  • 分析の切り口として、事業セグメント軸、組織軸、科目軸の3軸を用意。
  • ユーザ自ら自分の希望する軸を基に分析が行えるシステムとした。

導入の効果と評価

  • システム稼働により、全社的にコスト意識が高まり、それに基づく事業活動が目立ってきた。
  • 「検索スピードに優れ、思考過程を中断することなく分析ができる。」
  • ES7000は、今後のシステム拡充にも充分に対応可能。

今後の期待と展開

電力事業の経済付加価値 (EVA) 計画管理実施に向け、「管理会計 (自律経営支援システム編) 」を予定。

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本事例に記載された情報は取材時点のものであり、社名、内容など閲覧される時点では変更されている可能性がありますことをご了承ください。本事例は情報提供のみを目的としており、日本ユニシスは、明示的または暗示的を問わず、本事例にいかなる保証も与えるものではありません。

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